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普通科外国語コース

普通科外国語コースについて

 
1)普通科との違い:
外国語コースでは、英語の授業時間数が普通科よりも多く、その分、理系の授業数が少なくなっています。検定教科書もより高いレベルのものを使用し、辞書は英英辞書を使います。その他、多読の時間を設けて、ペーパーバックを各自のレベルおよびペースに応じて読み進める取り組みも行っています。1クラスを2分割した外人講師との授業が週2時間あり、3年次にはフランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、韓国語の選択必修授業があることも普通科と異なる点です。
2)英語検定:
(1)「実用英語技能検定」: 卒業時までに全員2級以上の取得を目指しています。
(2)「GTEC for STUDENTS」: 本校ではかつては1年次でTOEIC Bridge IP、2年次でTOEIC IPに取り組んできましたが、ビジネス関 
 連の内容が中心であることから、2011年度からはGTECを実施しています。「英検」が合格か不合格かという結果のみであるのに対
 し、GTECは絶対評価スコアで英語力を評価します。年2回受験(7月と12月)、3技能(読む、聞く、書く)の伸びを測ることがで
 きるテストです。
3)English Immersion Camp:
普通科も含め、希望者を対象に行っている英語合宿です。2010年まではBritish Hillsという福島県の施設で実施していましたが、内
容が本校の生徒のレベルにそぐわないものになってきたため、2011年度以降は日本で初めて文科省から「外国大学の日本校」とし
て指定を受けた米国の大学テンプル大学日本校で行うことにしました。大学生との交流や英語教育の専門家による密度の濃い授業を受
けることで、英語力の更なるアップを図ります。昨年度は8月20日~23日の4日間で、1年生56名、2年生9名が参加しました
(参加費用¥44,000)。
4)留学(☜学校では留学の“斡旋”はしていません!):
  “留学”の条件は、(1)留学先の高等学校が、正規の後期中等教育機関であること、(2)本校で未履修科目・単位未修得科目がないこと。条 
 件が満たされない場合、“休学”での留学になります。
5)Recitation Contest(1学年普通科・外国語コース共通行事):
クラス予選を経て選ばれた代表者が英語で暗唱を行います。昨年度は、11月13日に実施しました。これまでには、チャップリンの
「独裁者」のスピーチ、キング牧師の“I Have a dream”、オバマ大統領のスピーチ、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の英語訳、日本国憲
法前文の英語版、オバマ大統領のスピーチ、スティーブ・ジョブズ氏のスピーチ等が題材に選ばれています。今年度は、パキスタンの
少女マララの国連での演説を行うことになっています。
6)国際交流:
 小平高校には様々な機関から国際交流の申し出があり、これまで台湾、韓国、中国、オーストラリアなどの高校生たちが本校を訪問
ました。訪問の際は、外国語コースの授業の一環としてグループに分かれてディスカッションをしたり、日本文化を紹介したり、校
見学ツアーをしたりします。留学生の長期受け入れ(1年間)も行っており、例年2年次に1名受け入れています。短期の留学では
ュージーランドから2名の交換留学生の受け入れをしています。
7)東京学芸大学と小平高校外国語コースの高大連携事業:
 一昨年前より、東京学芸大学国際教育センターとの協同プログラム『アンネ・フランク プロジェクト』を年間を通して実施していま
す。東京学芸大学教授による特別講義やワークショップ、夏休み中の宿泊研修(於:東京学芸大学)、文化祭では展示&発表を行いま
す。
8)外国語コース卒業後の進路:
 外国語コースで学んだ生徒の進路は非常に多様です。文学部や外国語学部のみならず、主に数学、理科を必要とする理系学部以外は
どの分野にも進学可能です。大きな特色としては、入試において鍵となる英語力を武器に難関校に果敢に挑戦し、合格する生徒は少な
くありません。進学先は日本のみではなく、海外の大学&専門学校へ進学する生徒もいます。
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